昨日、散々治療してもらったけど、
異物は出ず…
本人は元気だけど
もう開腹手術しかない…と一晩過ごし…
誤食は飼い主の全責任。
重い気持ちで、再び動物病院へ
確認のためのレントゲン🩻
…昨日の胃の中の怪しい影がない!?
どこに行った!?
流れたのか…最悪だ…
内視鏡の準備をしようか迷っていたら、
院長が、無麻酔でCT撮影してみよう!って言ってもらい…
自分の犬のことになると、途端に飼い主になる私。
小さな箱にバスタオルと一緒にぎゅうぎゅうに
詰められたマオ💦
私:
(いろいろな意味を込めて)「大丈夫ですか?」って聞く
院長:
息できるから死なへん!
そらそうですね😅
80列のCT流石です。あっという間に撮影が終わり…
結果、
どうも肛門付近まで通過したんじゃないか!?
便と共にあるんじゃないか!?って事になり、
詰まったときは手術だけど、経過観察に!
嬉しいのか、出てない不安要素があるから全然すっきりしないのですが…
今日から、異物が出るまで、
毎日💩ほぐしが始まるな…
と言ってたのも束の間。
夜中に出ました😭
このモザイクの端っこに…😭
本当に皆さんにご迷惑とご心配をおかけしました💦
またするだろうけど、もう2度とこんな事ないように細心の注意を払って飼育します🙇♀️
ありがとうございました😭
本人は至ってずっと元気でございました。
でも、こんな幸運は続かないので本当に気をつけないと…
リンも、3日の診察後に帰ってからべったりひっつき、何をするにしても下僕になったら次の日にはスッキリ普通のオシッコに戻りました。
恐るべし。猫のストレス性膀胱炎💦